
伝説の名勝負「ナミvsカリファ」でナミが負けたら…というIFを描いた作品
カリファに泡でヌルヌルになった体を弄ばれる
CP9 カリファと一騎打ちで戦っていたナミだったが、不意を突いたカリファの攻撃により、アワアワの実の能力で力が入らない状態に。


武器(クリマタクト)も落としてしまったナミはまともに抵抗することもできず、カリファに全身をなでるように弄ばれてしまう。


同じ女であるが故の弱点を突いた愛撫と泡による滑らかなタッチに、徐々に翻弄されていくナミ。
終いにはアワアワの実の能力で下半身の力さえも失ってしまい、大事なアソコにも侵入を許してしまう。




触れるだけで絶頂させる悪魔の能力でイカされまくる
カリファのいやらしい愛撫でイカされたナミだったが、その後も全身を拘束されカリファの部下たちに拷問されることに。


泡でヌルヌルになった体への筆責め。身体的にも精神的にも参っているナミにとって、その焦らすような快感は大きな負担となっていた。
しかし、本当の地獄はここから。男達は「触るだけでイカせる」という力を持った悪魔の実の能力者だった。(なんてチートな能力!)


ただ触られるだけで絶頂してしまう、そんな絶望的な状況でイカされ続け、最後には挿入までされてしまったナミの体は限界を迎え…


レビューコメント
ウォーターセブン編でも屈指の名(エロ)勝負「ナミVSカリファ」。セクシー美女同士の戦いに加え「アワアワの実」なんていうエロすぎる設定が堪りません。ナミがアワアワにされるシーンをネタに抜いた人も多いと思います。(私含め)
それだけに思い出補正もあって、この作品はかなり抜けます。ナミが好きな人はもちろんですが、私のようなカリファ好きにもおすすめの1冊です!