この本には以下の作品が含まれています。
![]() | 空と海と大地と乱されし女魔導士 |
![]() | 空と海と大地と乱されし女魔導士2 |

この本で『空と海と大地と乱されし女魔導士』が全て読める(リメイクは除く)ので、単品で購入するよりずっとお得です
呪術で胸を敏感に開発されて
杖に操られハワードを襲ったお詫びを申し出たゼシカは、屋敷で1週間働くことになる。しかし、これはゼシカを手に入れるためのハワードの罠だった。
屋敷に仕掛けられた結界にハマったゼシカは、ハワードの呪術によって命令に逆らえなくなってしまう。


身体の自由を奪われたゼシカは、呪術によって胸をクリトリスと同じ感度にされ、胸を執拗に責め続けられる。


さらに、ハワードは胸を責め続けながら自慰をするように命令し、ゼシカは胸を揉まれながら自分で気持ちのいいところを責め続け絶頂してしまう。


そして、ゼシカは敏感になった胸でパイズリするよう命じられるが、敏感になった胸では少し擦るだけでも快感を感じて手が止まってしまう。
しびれを切らしたハワードは自分から胸にこすり付け始め、ゼシカはパイズリでイってしまう。


その後もゼシカの胸への執拗な責めは続き、ゼシカは数日をかけてじっくりとカラダを開発されていく…


部下の男にまでカラダを弄ばれ
ハワードによる調教が続き、ある夜ゼシカは隙を見て屋敷を脱出しようと試みる。


しかし、出口の前でハワードの部下達に見つかってしまい、あっけなく捕らわれてしまう。
本来であれば余裕で倒せる相手だが、淫らに開発された胸を触られると感じて魔法が使えなくなってしまうゼシカ。


自分より劣るゲス野郎に身体を許す屈辱を感じながらも、ゼシカは胸を責められてイカされしてしまう。
逃げ場なし
その後、なんとか部下の男達をラリホーマで眠らせ、再び脱出しようとしたゼシカだったが、出口に仕掛けられた触手に捕まってしまう。


触手はゼシカを捕らえるだけではなく、触手はカラダの隅々を舐めるように擦るように一晩犯され続け、開発されたカラダは更にトロトロに…
そして、挿入だけはされてこなかったゼシカだったが、最後の仕上げとハワードにベッドに連れていかれ…


レビューコメント
本シリーズは「ゼシカの胸」に焦点を当てているのがよく分かります。ドラクエシリーズでも屈指の巨乳キャラなので、やっぱりおっぱいを重視しますよね。
さて、そんなゼシカですが、この作品を皮切りにクリムゾン作品では度々登場するようになります。オールスター本ではトップランナーとして登場するし、ゲーム作品でもゼシカだけ胸が揺れたりと優遇されています。
ゼシカが登場する作品は同人誌でも特に多いので、ぜひ興味のある方は他の作品もご覧ください。
関連コミック
本シリーズは2015年に『空と海と大地と乱されし女魔導士R』としてリメイクされています。
ボリュームは少し減りますが内容としてはほぼ同じなので、最新のクリムゾンの作画で楽しみたい方はこちらがおすすめです。
また、ゼシカ好きならあわせて『ゼシカ堕』もおすすめ。少し大人っぽい作画のゼシカを拝むことができますよ。